集中力ってなに?

実は人間は誰でも毎日、「集中」しているのです。
いつしているのか?
それは眠る直前です。
睡眠状態に入る直前は、周囲の音が聞こえなくなり、頭の中が空っぽになりますよね。その後は夢の中なので覚えていませんが、その途中はなんとな覚えているはずです。これは集中状態にあるということです。
セックスの間もこれに近い状態にならなくちゃいけません。
さぁ、想像してみてください。
もしも、私が言う通りに、セックスの最中に、眠る直前のような集中状態にあるとするならばアダルトビデオのセックスは「間違っている」ということになりますよね。あんなに頻繁に体位を変えて、激しく動いて、集中できるわけないですよね。
そうです。
あれって「全然違う」のです。
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フェラチオされて眠った話

私は女性に脳イキを開発して、彼女はフェラチオでイケるようになりました。フェラチオをして、男ではなく、女性が絶頂するのです。そんな女はいない!と思うかもしれませんが、無意識を書き換えるとそんなことも可能なんです。
彼女にフェラをさせ、彼女はそれで何度も絶頂していました。私は夢見心地で彼女に自由にフェラをさせていました。そうしている間に私は眠ってしまいました。私も快楽の中で快楽に集中して、すっかり眠ってしまったのです。といっても、数分なんですがね。
「眠ってたでしょ?」
「うん」
「気持ちよかった?」
「うん」
「ならよかった」
彼女はそれで怒ってるわけじゃなく、そのままフェラチオが続きました。
それで終わってから
「怒らないの?」
と聞いたら
「私もたまに眠るから」
と彼女は答えました。
……やっぱりね、と私は思いました。理屈で「集中状態は眠る前の状態に似ている」というのは知っていましたし、sexの最中に反応が鈍くなって「眠ってるのかな?」とは前から思っていたからです。
この話で大事なポイントは、「集中状態」は眠る前と同じような状態である!ってことと、相手が眠っても怒らないくらいにお互いを信用しているってことです。そんなことで不機嫌にならないだろうと思っているからこそ、セックスに集中できるのですね。
好きだからって信頼関係が築けるとは限らない
前回の脳イキ解説(3)でも書いたように、絶頂には集中が大事、その集中には信頼関係が大事なんですね。しかし、「信頼できる」と「愛している」は必ずしも一致しません。恋人のことが好きだから、信用できるとは限らないのですね。むしろ、好きだからこそ「何を考えているのか気になってしまう」のです。好きだから、集中できず、集中できないから正しいセックスにならず、絶頂にいたらない。絶頂にいたらないから、気持ちいいセックスにならない。
本当は絶頂しなくてもセックスは気持ちいいのですよ。絶頂はよいセックスをした結果として「起きる」ことであって、絶頂はゴールではないのです。絶頂しなくても良いセックスなんていくらでもあります。でも、良いセックスには絶頂がないとしても「信頼関係」と「集中」は必要なんです。
その大事な信頼関係を築くことができないパートナーでは絶頂にはたどり着かないのです。
まずは相手のことを考えない
私は開発しはじめた女性とセックスをする際に「俺のことは気にしないで」
と言っています。
まずは自分のsexに集中すること。そのためには、男が気持ちいいかどうか?どう思っているか?は差し当たって気にしないで、とにかく自分のセックスに…「気持ちいい」に集中しましょう。
相手の愛撫や、形や、温度や、匂いに集中し、その快楽に集中する。男がどう考えているのか?なんて考えながらじゃ、なかなか集中できません。
そもそも男と女は「セックスの快楽」が異質なので、「男がどう思っているか?」なんて女性のあなたが考えたって結論は出ないんですよ。だから考えるのはやめましょう。そして、あなたが「相手の男のことを考えてなくても、不機嫌にならない」男とセックスをするべきなんです。
続きは↓をどうぞ。
脳イキ解説(5)
脳イキ解説