男と女のセックスは違う

男と女の「セックスの快楽」は違います。
ちょっと違うというレベルではなく全然違います。
男は基本的にペニスを刺激し、射精すればおしまいです。集中する必要はありません。集中して没頭した方が気持ちいいことは女性と変わらないのですが、そういう精神状態を経なくても絶頂(=射精)にいたり、射精すればセックスは終了です。簡単と言ってしまえば簡単です。
一方で女の絶頂は、信頼関係があり、リラックスして、集中し、没頭して絶頂にいたります。
こうも全く違ってしまうと、「男のセックス」と「女のセックス」の認識がお互いに食い違っているのは、しかたないとも思いますよね。その上、人間には「自分に全くないもの」を想像することはできません。
男は「女のセックス・絶頂までの過程」が想像できないように、女には「性器をこすっただけで射精する」ことも理解できないのです。いや、理屈はわかるのだけど、腹の底まではよくは分からないのです。
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話し合って理解し合う?
違うものは仕方がありません。問題は「違っている」とはお互いが思っていないことです。
でも、違っているのは事実なんだからどうしようもない。
じゃあ、理解を深めるしかないですよね。
そこで、まずは「男と女のセックスは違う」という認識をお互いが持ち、話し合いをしてその違いを詰めていけばいいのです。クリアできない問題とは思えませんよね。
じゃあ、どんな話し合いをするんでしょうか?
あなたが彼氏に
「あなたのセックスは雑で、集中できない。
もっとゆっくりとして欲しい」
と言えますか?
言えないんですよね。
もっと良い言い方もあるんでしょうが、とりあえず「今のセックスの否定」であることは変わらないので、それで彼氏を傷つけるのは間違いないのですよ。それで彼氏が傷付いたら、不機嫌になったら…って考えたら、そんなこと彼氏に言わないで、自分が我慢すれば済むことなんじゃないか? セックスは不満だけど他の部分に不満はないんだから… なんてことになりますよね。
でも、それじゃセックスに改善はないですよね。
でも、関係は壊したくない。
うーん、悩む。
なかなか理解し合えない理由は?
あなたが言い出せない理由は彼を傷つけたくないというのもありますが、「女がそんなことを言うのは恥ずかしい」
ってのもあるでしょう。
それに
「そこまでじゃない」
ってのもあると思います。彼氏との関係を壊すリスクを犯してまで主張することでもない。良いセックスをしたいのだけど、我を通して、彼氏を説得するほどの情熱もない…ってこともあるでしょう。
そういうところもありますが、そこは一番大事ではないですよね。
男がゆったりとしたセックスをするということは、「男の絶頂(=射精)」にはなかなかいたらないということです。つまり、快楽からは離れるということです。もちろん、男性もリラックス→集中で気持ちよくなるのですが、男の頭は「激しいアダルトビデオのセックス」でガチガチですから、あなた(=女)のセックスに歩み寄るというのは、男の快楽を諦める「譲歩」になります。
つまり、言い換えると
女「わたしのために、男の快楽を我慢しなさい」
ってことです。
なんというか、こうなると男と女はセックスの快楽を奪い合い争う関係になるんですね。
男の快楽VS女の快楽
です。
実際はそうじゃないのですよ。私は脳イキで開発した女性と激しいセックスをし、アダルトビデオより激しい声で女性を喘がせているのですからね。ただ、そんなセックスができるのは男女の間に信頼があり、集中し、高めあった結果だからです。でも、あなたの彼氏の頭の中の…意識も無意識も「セックス=アダルトビデオ」となっている以上、なかなかそこに至らない。
この脳イキ解説で最初に「無意識に根強く残る記憶」が絶頂を邪魔していると書いていましたが、それはあなた(=女)の「無意識」だけでなく、彼氏の「無意識」のことでもあります。
これを書き換えないといけません。
大体、絶頂の条件は出揃いました。
あなた(=女)と彼氏の無意識を書き換えること。
女性はリラックスし集中すること。
信頼関係を築くこと。
細かいことを言えば、他にあるでしょうし、後々に追加していくかもしれませんが、これが土台です。これがないとなかなか絶頂にはいたらないってことです。
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脳イキ解説(6)
脳イキ解説